【実録】50代で突然のアレルギー発症!エビ・カニが食べられなくなった私の体験談

思い出の中の家族

「昨日まで平気だったのに、急に体が痒い……」

そんな経験はありませんか?実は私、50代になってから突然アレルギー体質になりました。

最初は中華料理を食べた帰り道、脇腹に走った「ピキッ」という嫌な予感。それがまさか、その後の人生を大きく変えるきっかけになるとは思いもしませんでした。

お寿司屋さん、そして遠く離れたアメリカの地で判明した衝撃の事実。さらには、アメリカの驚くべき医療費と、娘婿さんの奮闘によるまさかの減額交渉劇まで。

「若い時にたくさん食べておいて本当によかった!」と今では笑い話にしていますが、当時は本当に命がけでした。

突然のアレルギーに悩む方、そして海外旅行を控えている方へ。私の「冷や汗ものの体験談」をシェアします。

これは情報提供のみを目的としています。医学的なアドバイスや診断については、専門家にご相談ください。

突然の異変:脇腹の「ピキッ!」

15年ほど前のこと。友人との楽しい中華料理の帰り道、バスの中で突然、脇腹に嫌な感覚が走りました。「痛い? いや、痒い……?」

帰宅して鏡を見ると、見たこともない赤いブツブツが全身に広がっていました。どんどん強くなる痒み。お風呂に入っても収まるどころか、むしろ悪化する一方です。その晩は痒みで一睡もできず、翌朝一番で病院へ駆け込みました。

先生が注射をしてくれると、なんと針を刺しているそばから、赤いブツブツがスルスルと引いていったのです。あの時の安心感は、今でも忘れられません。

その時は原因がわからず、ひとまず落ち着きました。

繰り返される恐怖と、まさかの犯人

その後、孫たちと行ったお寿司屋さんでも再発。「ピキッ!」ときた瞬間、「まただ!」とすぐに察知し、病院へ直行しました。

注射一本で良くなるものの、何度検査しても原因は特定できず、モヤモヤしたままアメリカへ向かったのですが……。

アメリカでエビを食べた2時間後。ついに「やつ」がやってきました。 「ピキッ!!!」

その瞬間、確信しました。「犯人はエビだったんだ!」と。

アメリカの医療費に震える

ここからが本当の地獄でした。日本の病院ならすぐ済むような処置も、アメリカでは長い待ち時間と高額な請求が待っていました。

娘婿が看護師さんに何度「まだか?」と聞いても、「他の患者さんの対応中」という答えばかり。

娘婿が「1時間待たされたら10万円の請求がくるかも」と焦りながら、結局2時間待たされました。ということは、単純計算で20万円……?

注射を2本打ち、薬をもらって帰宅したものの、その場での支払いはなし。後日、請求書が届くシステムでした。

そして届いた請求書を見て愕然としました。

なんと30万円!! しかも、それが全額ではなかったのです。1週間おきに届く追加の請求書。

最終的に娘婿の粘り強い交渉(イラク戦争で負傷した彼への敬意が考慮されたのか、不思議な経緯もありましたが)のおかげで、最後は65,000円まで減額されました。

本当に命がけの思い出です。

最後に:今の私から伝えたいこと

帰国して改めて精密なアレルギー検査をした結果、エビとカニが食べられない「甲殻類アレルギー」であることが判明しました。

今、私の食卓にエビやカニが並ぶことはありません。でも、不思議と悲観はしていないんです。 「若い時にたくさん食べておいて本当によかった!」

これが私の今の素直な気持ちです。50代から体質は変わります。

もし今、原因不明の痒みや異変を感じているなら、迷わず早めに検査を受けてくださいね。あなたの健康を守れるのは、あなた自身なのですから。

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