「痛い!」という叫びが、今でも耳に残っている気がします。
頭蓋骨骨折に、脛骨骨折、仙骨骨折……。思えばここ18年、私は何度か大きな怪我と向き合ってきました。救急車に乗った回数や入院生活を思い出すたび、あの時の激痛が蘇ります。
そんな私が、整形外科での定期検診とビタミンD生活を続け、ついに骨密度を79%から86%まで回復させることができました!今回は、怪我に泣いた過去を振り返りつつ、70歳を過ぎても元気に働くための「私の健康維持術」をご紹介します。通勤での苦労やリハビリとの向き合い方、そしてこれからの健康習慣についてお話しします。

もう二度と味わいたくない」あの激痛
振り返れば、私の体はこれまで本当に多くの試練を乗り越えてきました。
18年前の頭蓋骨骨折、14年前の膝の半月板損傷、13年前の交通事故による右脛骨骨折での3ヶ月入院、そして6年前の仙骨骨折……。 どの出来事も、思い出すだけで背筋が凍るような激痛を伴うものでした。「あんな思いはもうしたくない」。その一心で、今の健康管理を続けています。
努力は裏切らない!骨密度86%への道のり
役所の検診で骨密度の低さを指摘されたときはショックでしたが、そこからが私の「逆転劇」でした。
整形外科で年に2回の精密検査を受け、日々のビタミンDサプリメントを欠かさない。地道なことですが、今回の検査で骨密度が86%まで回復したのを見たときは、思わずガッツポーズをしてしまいました。数値として目に見える成果が出ると、本当に励みになりますね。
「歩く」ことが何よりの薬
今の私の目標は、何よりも「転ばないこと」です。
仕事への通勤は、バス停まで毎日約10分の徒歩。正直に言えば、歩道のない狭い道で車に気を使い、田畑を吹き抜ける風や雨にさらされるのは、決して楽な道のりではありません。 それでも、この「毎日歩くこと」が筋肉を維持し、体を守る土台になっていると信じています。
リハビリ卒業、そして新しいルーティンへ
長年通っていたリハビリは、仕事の時間変更により残念ながら卒業することになりました。イケメン先生に会えなくなるのは少し寂しいですが(笑)、リハビリに行って疲弊してしまっては本末転倒ですよね。
そこで私は、新しい健康習慣を始めることにしました。 無理のない範囲で、朝のラジオ体操をゆっくりと丁寧に行うこと。そして、ホームセンターでの勤務中にしっかりと体を動かすこと。この二つを軸に、自分の足でしっかりと歩き、元気に働く日常をこれからも大切にしていこうと思います。
これからも「転ばない体」を合言葉に、70歳の毎日を軽やかに楽しんでいきます!

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