みなさん、こんにちは。日々の中で「あちゃー、やってしまった!」という大失敗、ありませんか?
今年70歳を迎え、大きなホームセンターで働き始めて7年目。ベテランの域に入ったはずの私ですが、先日、自分のものすごい思い込みから、とんでもない「うっかりミス」をしてしまいました……。
さらに後日、プライベートでもゴミ収集車を全力で追いかけるハメになり、もう足はガクガク、ドタバタの一日に。
先月、主人を亡くしたばかりで落ち込むこともありますが、失敗しても笑い合える仲間がいて、今日も私は元気に生きています。今回は、そんな私の笑いと涙(?)の日常をお届けします。これを読んで、「あるある!」と笑って元気を出していただけたら嬉しいです。

「違うよ〜っ!」上司の叫び声にフリーズした瞬間
「違うよ〜違う!違う!」
出勤してしばらくした頃、上司から突然大きな声で引き止められました。 えっ!何が!?と驚く私。
「今は休憩時間じゃないよ。1時間後よ。」
……え。 その時、私の手にはほかほかに温まったお弁当。 そうなのです。私は完全に時間を勘違いして、フライングでお弁当をレンジでチンしていたのです。
「え〜〜っ!?」
ものすごい思い込みでした。本来なら、休憩に入る先輩といれ違いで、私がレジに入らなければいけない時間だったのです。
「あ〜やってしまった。また迷惑かけてしまった……」
勤務7年目だというのに、なんとこのミス、今回で3回目。 「私、相当疲れてるのかな……」と落ち込む私に、交代するはずだった先輩は優しく声をかけてくれました。
「大丈夫よ。あるあるだよ〜!」
その言葉にどれだけ救われたことか。人の温かさが身に沁みた、パート先での一コマでした。
まだ8時50分!?ゴミ収集車をめぐる、お隣さんとの全力疾走
そんなドタバタがあった数日後、自宅でも事件は起きました。
我が家の地域には、いつも10時半前後にゴミ回収車がやってきます。 先日、家の中で用事をしていると……
「ん!?あの音は?」
聞き覚えのある機械音。間違いない、ゴミ収集車! でも、時計を見ると……えっ!まだ8時50分!!!
慌てて玄関に飛び出したら、無情にも通り過ぎていく収集車の後ろ姿が。
「待って〜!待って〜〜!」
気づけば、お隣の奥さんも重たいゴミ袋を両手に持って飛び出してきていました。 二人で顔を見合わせ、そのままゴミ袋を抱えて猛ダッシュ!
「時間変更だって〜!」 「あ〜!回覧板、ちゃんと見てなかった〜!」
叫びながら、必死に収集車を追いかけます。 しかし、悲しいかな今年で70歳。ほんの10メートルほど走っただけで、もう足はガクガク。息はゼーゼー。めちゃくちゃしんどいわ〜〜!
結局、ゴミは無事に回収してもらえましたが、残された私とお隣の奥さんは、お互いの必死な姿にその場で大爆笑。 朝から良い運動(?)になりました。
失敗しても、笑って。主人の分まで1日1日を大切に
先月、長年連れ添った主人が旅立ちました。 余命宣告されてたので心の準備はできてたつもりですが、寂しさは大してありませんが、時々襲ってくる虚無感・・・
でも、パート先で温かくフォローしてくれる先輩がいて、近所で一緒に笑い合えるお隣さんがいる。 うっかりミスをして落ち込んだり、全力疾走して足がガクガクになったりするけれど、そんな何気ないドタバタな毎日が、今の私を支えてくれています。
「1日1日を、大切に生きていきたい」
私は主人の分まで、これからも前を向いて、笑顔で生きていこうと思います。
みなさんも、たまの失敗は「あるある!」と笑い飛ばして、元気に過ごしてくださいね。


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