【保存版】1週間〜10日家を空けるときの準備チェックリスト!水回り・家電・郵便物の防犯対策まとめ

3回目の結婚生活

旅行や出張、帰省などで「1週間から10日ほど家を空ける」となると、直前になって「あれ、これって消したっけ?」「締め切ったままで大丈夫かな?」と不安になることはありませんか?

特に気になるのが、閉め切った部屋の湿気やニオイ対策、無駄な待機電力、そしてポストに溜まる郵便物による防犯上のリスクです。

「サーキュレーターを回しっぱなしにした方がいいのかな」「水道やガスの元栓は?」と迷うポイントも意外とたくさんあります。

せっかくの外出先で「家の鍵閉めたかな」「何かやり忘れていないかな」と心配になっては落ち着きませんよね。

そこで今回は、10日前後の長期留守を控えている方向けに、出発前日〜直前までにやっておくべき「水回り・家電・防犯・郵便物対策」をチェックリスト形式で分かりやすくまとめました。

郵便局の不在届の出し方も詳しく解説していますので、ぜひ出発前の最終確認に役立ててください。

意外と盲点!水回りのニオイ・害虫対策

長期不在で一番トラブルになりやすいのが水回りです。水道を使わない日が続くと、排水管の「封水(ふうすい)」と呼ばれる水が蒸発し、下水の悪臭や害虫が上がってくる原因になります。

  • 排水口に水をたっぷり流し、ラップでフタをするキッチン、洗面所、お風呂場の排水口に直前にしっかり水を流します。その上からラップをピタッと貼り、排水口のカバーや小さな重しを置いて密閉しておくと、水分の蒸発と臭い戻りを防げます。
  • トイレの封水蒸発を防ぐ出発直前にしっかり水を流し、必ず便座のフタを閉めます。蒸発が心配な場合は、溜まり水の上にラップをふんわり浮かべてからフタを閉めるとより安心です。
  • 生ゴミは完全に処分・除菌するキッチンの三角コーナーや排水カゴのゴミは1つ残らず処分し、除菌スプレーやハイターを軽く吹きかけておきます。
  • 洗濯機の蛇口(給水栓)を閉める留守中のホース外れや水漏れトラブルを防ぐため、洗濯機の給水栓はきっちり閉めておきましょう。
  • 水を抜き、「製氷停止」にしておくとカビの発生を防げます。
  • 温水洗浄便座の電源オフ便座の保温機能や温水ヒーターを切るか、コンセントを抜いておくだけで無駄な電気代を抑えられます。
  • 換気扇は回しっぱなしにする窓を閉め切る代わりに、24時間換気システム(または浴室・トイレの換気扇)を稼働させておきます。換気扇は常時稼働を前提に作られているため、安全に家全体の空気を外へ逃がせます。
  • ガスの元栓を閉める給湯器やコンロなど、使わないガスの元栓は閉めておくと安心です。

節電&安全!家電・電気・ガスの管理

「閉め切るから」とサーキュレーターや扇風機を回しっぱなしにするのは、モーター過熱やホコリによるショートなど火災リスクがあるため避けましょう。安全面と節電を両立させる手順です。

  • 使わない家電のコンセントを抜くテレビ、電子レンジ、炊飯器、ケトル、パソコンなどのプラグを抜きます。待機電力のカットだけでなく、落雷や漏電対策にもなります。(※冷蔵庫や換気設備はそのまま稼働させます)
  • 冷蔵庫の整理と製氷機ストップ賞味期限の近い食材は使い切るか処分します。自動製氷機は給水タンクの水を抜き、「製氷停止」にしておくとカビの発生を防げます。
  • 温水洗浄便座の電源オフ便座の保温機能や温水ヒーターを切るか、コンセントを抜いておくだけで無駄な電気代を抑えられます。
  • 換気扇は回しっぱなしにする窓を閉め切る代わりに、24時間換気システム(または浴室・トイレの換気扇)を稼働させておきます。換気扇は常時稼働を前提に作られているため、安全に家全体の空気を外へ逃がせます。
  • ガスの元栓を閉める給湯器やコンロなど、使わないガスの元栓は閉めておくと安心です。

「留守」を悟らせない防犯&郵便物対策

空き巣は「人の気配がない家」を狙います。郵便受けの溢れや不自然な施錠状態に気を配りましょう。

  • すべての窓と小窓の施錠・二重ロック掃き出し窓はもちろん、お風呂やトイレなどの小さな換気小窓もしっかり施錠します。補助錠があれば二重にかけておきます。
  • 室内の扉を少し開けておく各部屋のドアやクローゼット、靴箱の扉を少し開けておくと、家の中の湿気が一箇所にこもるのを防げます。
  • 新聞の配達一時停止新聞を購読している場合は、販売店に連絡して留守中の配達を一時停止してもらいます。

郵便局の「不在届」で郵便物を止める手順

ポストに郵便物がたまっていると、留守であることが一目で分かってしまいます。日本郵便には、留守中の郵便物を局で預かってくれる「不在届」という便利な無料サービスがあります。

  • 預かり期間:最長30日まで(10日間の留守なら余裕で対応可能)
  • 手数料:無料
  • 届出場所:最寄りの郵便局の窓口(ゆうゆう窓口でも可)
  • 必要なもの:本人確認書類(マイナンバーカードや保険証など)、印鑑(念のため)

【手続きの流れ】

  1. 郵便局の窓口で「留守にするので不在届を出したい」と伝えます。
  2. 届出用紙に「不在期間」「世帯全員の氏名」「住所」「配達再開日」を記入します。
  3. 本人確認書類を提示して提出します。

※提出してから配達停止が反映されるまで1〜2日程度かかる場合があるため、出発の2〜3日前までに手続きを済ませておくのが理想的です。留守が明けた翌日以降、預かられていた郵便物がまとめて配達されます。

出発前の最終チェックリスト

出かける直前に、スマホで見ながら玄関先で確認してみてください。

  • [ ] 排水口・トイレの封水対策(ラップやフタ)をした
  • [ ] 生ゴミ・室内のゴミをすべて捨てた
  • [ ] 洗濯機の水栓を閉めた
  • [ ] 不要な家電のコンセントを抜いた
  • [ ] 換気扇(24時間換気または浴室・トイレ)を回した
  • [ ] 郵便・新聞の手続きを済ませた
  • [ ] すべての窓・小窓の鍵を閉めた
  • [ ] 玄関の鍵をかけた

しっかり事前準備を済ませておけば、外出中も余計な心配をせずに気持ちよく過ごせます。落ち着いて準備をして、安全に出発してくださいね。

#シニアブログ#3回目の結婚日記#長期不在防犯対策#郵便局不在届#70代

コメント

タイトルとURLをコピーしました